2015 全日本カート選手権 KF 第1戦 第2戦

ツインリンクもてぎ 4月4日・5日

タイムトライアル 3位/24台

第1戦

予選 5位/24台
決勝 4位/24台

第2戦

予選 3位/24台
決勝 6位/24台


全日本が開幕!
今年でKFクラスは4年目のシーズンになるが、今年はフレームの変更やダンロップ内の担当者が変わり、楽しみに開幕戦を待っていた。
タイヤテストでは昨年と同じパフォーマンスを発揮していたが、いざレースウィークに入ると思うようなスピードを得られず苦戦。
ドライではそこそこ戦うことはできたが、日曜日の雨では更に苦戦してしまった。
そんな中でも全ヒートポイント獲得できたのは良かったのかなと思いう。
今回のレースは色々と勉強になったレースだった。



4月4日(土) 晴れ ドライ
今日は午前中が練習走行で午後からはタイムトライアルと第1戦の予選があった。
午前中の2回の走行はカートのセットを昨日より大幅に変更をし、方向性を探ったが思うように変化はなく、特に1回目と2回目と路面コンディションが違い比較が厳しく苦戦した。
結局、昨日の一番ましなセットで公式練習を走ることにした。

公式練習
公式練習は新品でタイムトライアルに向けての確認をした。
午前中の練習走行とまた路面コンディションが違ったが、良い方向に変わっており、Rrのすべりが少なくなり小回りが効くようになった。
エンジンも問題なく悪くない公式練習だった。

タイムトライアル
昨年からなかなかタイムトライアルでタイムが出ず苦戦していたので今回はかなり気を引き締めて落ち着いていった。
最初は少し遅れて出ていきスペースを見ながら3周目からアタックした。
ちょうどタイヤのピークの時に上手くスリップを使えて最終コーナーで少し詰まってしまったが、いいアタックを決めることができ、3番手タイム。
カートも思うように動いてくれていいタイムトライアルだった。

第1戦予選ヒート
予選は少しセットの変更をして出て行った。
2列目のイン側。
スタートは無難に決め、順位キープ。
オープニングラップのS字でトップがトラブルでスローダウンし、抜くときにロスをしてしまい、最終コーナーで入られ行き場をなくしコースアウト。
すぐに復帰したが14番ぐらいまでドロップ。
非常にもったいないことをしてしまったが、すぐに気持ちを切り替えていった。
カートは他と比べてかなり良く、前の方でバトルして集団になっていた事もありすぐに追いつき、タイヤをセーブしながら1台ずつ抜いていき、最終的に5位でチェッカーをうけた。



4月5日(日) 雨 ウェット
予報どおり朝から雨。
公式練習でタイヤの確認をした。

公式練習
時間が少ないため、タイヤは各ドライバー違うタイヤで走り比較などをした。
自分が使ったタイヤは温まりが良く、早い段階からタイムがでて、特に悪いところは無く良い感じだった。

第1戦決勝ヒート
スタート直後は1台抜き4番にポジションアップ。
ヘアピンでアウトからポジションアップを狙ったが失敗。
オープニングラップは7番に落ちてしまった。
タイヤの温まりが悪いと聞いていた割には速く感じた。
序盤はペース良く5番まで上がったが、最終コーナーを曲がっているところに突っ込まれてしまいコースアウト。
8番までポジションドロップしてしまった。
コースアウトしたもののマシンにダメージは無く、ポジションを戻すため猛プッシュした。
中盤まではペースは良く6番まで上がり5番手に追いついていっていたが中盤過ぎからRrのグリップダウンが始まり高速コーナーでのオーバーステアで思うようにペースが上がらず、終盤に1台抜き5番ゴール。
1台ペナルティになり結果は4位だった。
タイヤの摩耗は思ったより良く、問題はどちらかというとシャーシ側にあるなと思った。

第2戦予選ヒート
気持ちを切り替えて第2戦予選。
午前中のレースの反省からセットを変えてまた、レースの時の摩耗を見てぜんぜん余裕だったので公式練習で使ったタイヤでも持たせて走れると見込んで第2戦は車セットを攻めていった。
スタートは無難に決まり順位キープ。
序盤は1台ペースが速い車に抜かれたが、また違う1台を抜き3番。
中盤過ぎまでプッシュしたが前の2台には離され、単独での走行となり、タイヤを途中から温存して3番ゴール。
車の動きはオーバーがひどく、高速コーナーでかなり離される状態だった。

第2戦決勝ヒート
予選でも車のバランスが悪く1日中悩んでいたので最後は路面自体もどうなるかわからなかったけど大幅に変えていきました。
スタートは決まり2番。
序盤は路面が濡れていたものの中盤すぎから乾きそうな雰囲気があり、最初2、3周はプッシュしてそれからは中盤以降を考えてタイヤを冷やしながらの走行をした。
1台抜かれて3番を走行している時に「タイヤを逆に減らしてしまった方が速いのかも」とも思い始めどうしようか非常に悩んでいた。
中盤まで抜かれてもタイヤを考えて我慢していたが中盤からタイヤを労らずプッシュしていった。最初の2,3周は良く、いい感じだったがRrばかり減りだし特に高速コーナーS字の出口がひどく、どんどんペースが落ち6番までおちてしまいチェッカーをうけた。


今回のレースはテストから好調だったが、当日の天候の変化に対応できず、思うようなレースができなかった。 しかし苦しい状況のなか、全ヒートポイントを獲得できたことは大きく、ドライでのパフォーマンスは高く当日もドライだったら良い結果がでていたと思う。 スポンサーを始め応援して下さっている方々ありがとうございます。 次回のレースは今回の課題、反省点をもとにしっかりやっていきたいと思います。 次回も応援よろしくお願いします!

朝日 ターボ