FIA-F4  第7戦・第8戦 菅生大会

2017年7月22・23日

第7戦

予選 19位/31台
決勝 15位/31台

第8戦

予選 19位/31台
決勝 24位/31台

前回のオートポリスから約2か月空けての菅生大会。
菅生は昨年走っており嫌いなコースではなかったが...練習から車、ドライバーともに方向性が定まらず絶不調。
練習ではアンダーステアを改善できずレースを迎えてしまいました。
2レースともSCが入る大荒れなレースでまともにレースをしたのが2レースで8周程度の、何もできないレースでした。
改めて予選の順位がとても重要なのだなと感じたレースウィークでした。



7月20日 (木) 晴れ ドライ
今回は前回のオートポリスと違い、木曜日の専有走行からしか走行がなく、午後から3本ありました。
1本目は昨年から菅生を走っていなくて約1年ぶりだったので、車は触らずにコースに慣れることに専念して、2本目から車など色々チャレンジしていきました。
2本目はラインなど試しタイムは上がりましたが、コーナーのクリップ~出口でのRrのグリップ感が低くてRrを滑らせないように走ると、アンダーがひどくなっていった。
途中のセット変更ではRrのグリップは上がったが、馬の背の出口と最終コーナーのアンダーがひどくなっていった。
3コーナーもアンダー。
Rrの動きがピーキーで扱いにくかった感じでした。
3本目のセット変更でRrのロール量が増えて、Rrの滑りはじめがつかみやすくなった。
ただ全体的に出口がアンダーで最終、SP2個目がとくにアンダーがひどく、セクター3,4の遅れが大きかったです。
最後のセッションで車自体は少し改善されたのですが、トップとのタイム差が大きく厳しい状況でした。
乗り方もアドバイスを頂きながらでしたがしっくりくるものを見つけられませんでした。



7月21日 (金) 晴れ ドライ
1セッション目から新品タイヤでアタックしましたが、昨日のアンダーの症状が余計にひどくなり、タイムは少ししかあがりませんでした。
自分自身でもセッション中のクリアラップの取り方など上手くいかず、タイム的にももう少し行けた感じがありました。
2セッション目にセットを変えて中古で行きましたが、気温が上がりタレがひどくなってしまい、途中から新品でアタックしましたが、アンダー症状は変わらず、タイムをあげられませんでした。
3コーナーの初期のFrの反応がずっと悪く、最終コーナーは入口からアンダーがひどくかなりロスしていました。
セクター1,2は早い車についていける感じはあったけど、セクター3,4で一気に離されてしまう状態が治りませんでした。
乗り方自体も安定感もなく色々試しましたが改善しきれず、何が悪いのか見つけられずに終わってしまいました。



7月22日 (土) 晴れ ドライ

予選
昨日の最後のセッションでロガーの確認をしたら、突っ込みすぎている部分が多く、予選では突っ込み過ぎないように行きました。
始まってアウトラップから場所どりをして1周目からアタックに入りました。
1周目は思ったよりタイムがでて2周目ももっと行けると思っていたのですが、思ったよりも上がらず、3周目に赤旗。
赤旗解除後も場所どりはうまくいっていましたが、昨日からのアンダーの症状は変わらず、3、最終コーナーがとくにひどくタイムを大きく更新できずに終わってしまいました。
2レースとも19番手タイムでした。

第7戦 決勝
予選でアンダーがひどかったので大幅にセットを変えていきました。 19番手スタートで今回はとにかく当たらずしっかり完走して、乗り方の修正にしっかり時間を使おうと思っていました。
スタートはうまく決まり1コーナー入口で1台をパス。
3,4コーナーで前の方でクラッシュがあり一瞬巻き込まれそうになりましたが、何とか回避して16番まで上がりました。
バックストレートで3,4コーナーのアクシデントによりSCが入りました。
SCが入った時にさらに後方で激しいクラッシュが起きてしまいSCランが長引き、最初このままレースせずに終わるのかと思いましたが、ラスト3周でレースは再開。
再開直後はペースが良くすぐに前を抜ける体制でしたが、1コーナーで黄旗がでてしまい抜けず。
車は予選と違い、3コーナー入口と最終コーナーでのアンダーが消えて良くなりました。
ただ車が大きく変わって乗り方の問題もありますが、レインボーSPコーナーが悪く、前の車よりペースは良かったのですが抜けず。
最終ラップに雨が降り出し馬の背で2台抜けそうでしたが抜けず、15位でゴールしました。
車自体の変化は感じられましたが4周しかまともにレースができなかったため、車の判断はできませんでした。



7月23日 (日) 雨 ウェット

第8戦 決勝
朝から雨が降っており路面はウェット。
菅生でのウェット路面は昨年の練習で1日だけ走行したことがある程度で菅生でのウェットレースは初でした。
スタート5分前にSCスタートに変更になりました。
SCは2周目にスタートが切られました。
2周目の最終コーナーで前の集団で2台が絡みクラッシュ。
うまく避けてスタートをきりました。
しかし4コーナー入口で前のドライバーがミスをしたのが見えて、立ち上がりで抜けると思い出口を意識したラインを通りましたが、意識しすぎるあまりアクセルを早くふんでしまいスピン。
復帰する際に車が引っかかってしまいタイムロス。
マーシャルに押してもらいなんとか復帰はできましたが2周遅れでした。
さらに他車のクラッシュでセーフティーカーが入りまともにレースができず、ラスト3周でレースは再開。
再開後は車の調子が良く、抜きながらでもタイムは6,7番あたりのタイムで走れていました。
結局2周遅れの24位でチェッカーをうけました。



今回は練習から1周をなかなかまとめることができず、アドバイスを色々もらいましたが、どんな乗り方、どんな車にしていけばいいかというのが見えてきませんでした。
最初の1,2周は他とあまりタイム差はないものの、純粋なスピードが無く苦しかったです。
1レース目の決勝で大きくセットを変えていったときに、4周しか走ってないから断言はできませんが、少し良いかなって感じはありました。
2レース目のウェットはすぐにもったいないスピンをしてしまいましたが、車は良くてトップの方と同じぐらいのペースで走れそうな感触はありました。
ドライでのパフォーマンスがとにかく足らず自分自身で早く見つけ出せられるようにやっていきます。
 次戦はもう2週間後の富士大会になり、時間はあまりありませんが2回目の富士ということでやれることをやって、まずは予選の順位を上げられるようにがんばります。
チームやスポンサー様、応援してくださった方々ありがとうございました。
今回のレースでの反省を踏まえて富士大会も頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。

朝日 ターボ