2022 EXGEL OK CHAMP Rd.1(第1戦・第2戦)

鈴鹿サーキット5月21、22日

タイムトライアル 7位/23台

レース1 7位/23台  レース2 10位/23台

昨年から始まったこのOK CHAMPシリーズに初参戦、チームはteam Farinaで挑みました。
チームはOKカテゴリー自体初めてでもあり自分もワンメイクタイヤでのレースも久しぶりだったこともあってテスト段階から苦戦。
タイムトライアルではなんとか上位につけることができたが、レースではスピードが足りず思うような結果は残りませんでした。
全日本との違いを感じチーム初挑戦でたくさん学ぶことができたレースでした。



5月19 〜 20日 テスト
全日本と違い、日曜日だけのワンデイレースなので金土と2日間で7回のセッション。
1日目は自分も新舗装の鈴鹿が初めてだったのでタイムは気にせず、セットアップの確認をしっかりテスト。
普段のスペシャルタイヤと違いグリップの低さに終始手こずりながら徐々に合わせこんでいきました。
2日目からはタイヤがコントロールタイヤになり3セッション全て全ドライバー同じ条件での走行となりました。
ここで他との差を確認できたが、予想以上に差が大きくフィーリングやタイヤの感触などは改善でき始めていたがタイムの上がり幅が少なく苦戦気味でした。


5月21日 (日) 晴れ ドライ

タイムトライアル
全日本とは違い、グループ分けもなく、ただフリー走行とタイムトライアルが5分ずつの計10分で行われる為日曜日の走り始めがぶっつけ本番状態。
前日のテストから少し変更して残り7分でピットアウトしアタック開始。
アタックのスペースは若干良くなく、ミスもしてしまい良いアタックができなかったが、予想以上に周りとのタイム差が縮まっており7位。
テストの段階からこのグリップの低いタイヤで1周をまとめるのに非常に苦戦しており完璧なアタックではなかったがこの週末で一番の感触を得ました。


第1戦
タイムトライアルでは周りとのタイム差は土曜日より縮まっていたがフィーリングが良くなく、先のコンディションを考えて変更していきました。
スタートは上手く決まり5番手に浮上。
オープニングラップで4位に仕掛けてみたが上がれず。
スタートこそ良かったもののペースが序盤から上げられずトップ集団についていけず更に後ろもペースが良く前半までにずるずる後退。
7番手までドロップ。
中盤になってやっとペースが改善され始めたがその頃には単独走行となってしまい追い上げられず7位ゴール。
後半から終盤にかけてはトップ集団とペースが変わらず走れたものの序盤のペース、ベストタイムが悪く思うようなレースができなかったです。

第2戦
第1戦の結果からコンディションの変化やベストタイムの改善をすべくセットを変更。
第2戦のグリッドは第1戦のベストタイム順なので今回は12番手スタートから。
スタートから序盤は最終レースだということもあり激しく、また序盤のペース不足は改善できず、順位をキープするので精一杯でした。
中盤は第1戦と同じくペースが少しずつ良くなってきて周りよりペースが良く追い上げられる状況になってきたがなかなか抜きに行けず、抜きに行く前のコーナーが悪く難しい展開でした。
自分も中途半端に抜きに行って失敗したりレース展開が上手く作れず、12位でゴールしペナルティーで繰り上がり最終結果は10位。



チームとしては初のO Kカテゴリーのレースでレースウィークが実質初めての状態ではあり、苦戦するだろうと覚悟はしていたが、レースでの苦戦が予想以上でした。
また自分も長年のスペシャルタイヤでの経験がかえって邪魔して上手くレースウィークを組み立てられなかった印象でした。
レースウィークでの少ない走行時間をいかに合わせられるかが重要だと感じたレースでした。
そういった部分では全日本より難しいです。
次戦に向けては今一度体制面を見直し、レースウィークのテストを上手く組み立てられるように準備していきたいと思います。

朝日 ターボ